【日本人に必要】ポジティブ心理学ってなに?【日常に活かすための3つの方法】

こんにちは。

今回は『ポジティブ心理学ってなに?』というテーマです。

 

<こんな人に役立つ内容です>

✔️ポジティブ心理学のことが気になっている

✔️ポジティブ心理学って言葉は聞いたことあるけどどんな学問なの?

 

この記事では

ポジティブ心理学とはどんな学問なの?

日常生活にどう活かすの?

という疑問について解説していきます。

ポジティブ心理学=より良い人生を送るための手段

ひとことで言うと、ポジティブ心理学とは

より良い人生を送るための手段」です。

 

私たち人間が幸福に生きるにはどうすれば良いのか?

ウェルビーイングに生きるためにはなにが必要なのか?

・ポジティブな感情にはどんな効果があるのか?

これらを研究する学問がポジティブ心理学です。

 

よく誤解されがちなのは、

なんでもポジティブに受け止めよう!っていうポジティブシンキングのことでしょ?

というものですね。

ポジティブ心理学とポジティブシンキングは異なります。

単に「ポジティブになろう」といったものではなく、

ポジティブ感情が人間に与える効用を研究する」ためのものです。

 

従来の心理学では、うつ病の治療や怒り、不安などのネガティブな感情を取り扱うことが多いです。

どちらかと言うと、マイナスからゼロに持っていく、というイメージですね。

それに対してポジティブ心理学は「さらに良くするにはどうしたらいいか」に着目しています。

日本人にこそポジティブ心理学は必要

私たち日本人は世界一不安になりやすい民族である」という説があるのをご存知ですか?

 

自殺者がG7の中でワーストに多いことや、

「過労死」という言葉は日本にしかなく海外では”KAROUSHI”と紹介されていることなど、

なんとなく納得がいくとは思います。

 

実はこれには遺伝子が関係しています。

「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが少なくなると、人は不安を感じてしまいやすくなります。

このセロトニンの分泌量を左右するのが「セロトニントランスポーター遺伝子」です。

 

この遺伝子には、

セロトニンの分泌量が少なく不安になりやすい「SS型」

セロトニンの分泌量が多く楽観的な「LL型」

中間にあたる「SL型」

の3パターンがあります。

そして調査によると、日本人の遺伝子は不安になりやすい「SS型」が65%も占めているのです。

中間の「SL型」は32%、楽観的な「LL型」はなんと3.2%しかいませんでした。

アメリカ人と比較してみると、アメリカ人は「SS型」が19%、「SL型」が49%、「LL型」が32%でした。

 

この調査結果を見ても日本人は比較的「不安になりやすい民族」なのです。

不安はビジネスになりやすいため、マスコミは不安を煽ります。

不安を煽る情報があちこちにあるため、私たちは余計不安になりやすい環境で生きているのです。

もちろん、地震などの災害が多いこの国で、緊急時に備えて生き残るためには不安に思うことも必要です。

しかし、何事にも不安な気持ちを持ってばかりでは、とてもしんどい人生になりますよね。

 

普通に生きていればネガティブな情報ばかりを受信してしまう環境にいる私たち日本人にこそ、

ポジティブな側面に目を向ける「ポジティブ心理学」を学ぶことの効果が大きいのではないでしょうか。

ポジティブ心理学を日常で活かす方法

では、ポジティブ心理学は私たちの生活にどのように活かすことができるのでしょうか?

その方法を今回は3つご紹介します。

①ポジティブな側面に目を向ける

自然にポジティブなことに目を向けれるようになるために、これらのことを実践してみましょう。

・1日の始まりの朝に「幸せだと思うこと」を1分間書き出す

・「今日はどんないいことがあった?」を口癖にする

・知らない人に親切な行動をとる

・感謝を伝える

・意味もなくテレビのニュースをつけない

これらの行動を習慣にすることで、「テトリス効果」が働きポジティブな思考が習慣付きます。

詳しくはこちらの記事をどうぞ⬇︎

②すぐに立ち直る力を身につける

何か落ち込むことがあったときは目標から目を背けたりしがちです。

そんな落ち込んだ気持ちから抜け出し、前向きな気持ちに回復させる力を「レジリエンス」と言います。

そして、このレジリエンスは誰でも鍛えることができます。

・自分のこれまでの経験を振り返って書き出す

・友人や知人、お世話になった人の名前を書き出す

・好きなこと、ワクワクすることを思い浮かべる

・自分の強みを知る

レジリエンスを鍛える方法の詳細はこちらの記事をどうぞ⬇︎

③寝る前に幸福感を高める習慣を行う

「ピークエンドの法則」という法則があり、これによってその日が幸せだったかどうかは1日の終わりで決まります。

だからこそ、寝る前にはこんなことを習慣にしてみましょう。

・自分の夢や目標を紙に書き出す

・その日の感謝を3つ書き出す

・不安を書き出し「なんとかなる!」と思う

・自分らしく入れなかったことを書き出す

これらの行動は「幸せの4つの因子」を高めることができます。

「幸せの4つの因子」を高める具体的な行動についてはこちらの記事をどうぞ⬇︎

まとめ

ポジティブ心理学は「より良い人生を送るための手段」です。

・私たち人間が幸福に生きるにはなにが必要なのか?

・ポジティブな感情にはどんな効果があるのか?

これらを研究する学問がポジティブ心理学です。

ポジティブ心理学に興味があり学んでみたい!という方は下記の書籍がオススメです⬇︎

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